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2008/09/05 06:11
常温熟成について
一般には、品質の高い若しくは、価格の高い日本酒は、冷蔵庫に保管しなければ劣化するように思われる。
今回、弊社の販売する「愛育の酒 まことの想い」は開封し常温で熟成して旨味が増す純米原酒である。
実際、平成18年度に上層(お酒を搾る事)したこの純米原酒を、5回に分けて開封し常温熟成してみた。1年前に開封した物、9ヶ月前に開封した物、6ヶ月前に開封した物、3ヶ月前に開封した物と本日開封した物、と飲み比べてみた。やはり開封したては、濃醇辛口タイプであるが1年前に開封した物は、心地よい熟成香と蜂蜜を思わせる上品な甘味とシャ−プなキレ味が堪能できる。これこそ古川修先生の著書「世界一旨い日本酒」(光文社新書)に書かれていた事かと思う。
10月11日(土)に販売を予定している純米原酒「愛育の酒 まことの想い」の楽しみ方について
昔の酒屋は、、酒蔵から原酒を買い、割り水(原酒を水で薄める事)を各酒屋でし販売していた。現在は、酒蔵で原酒に割り水をして瓶詰めし販売している。「愛育の酒 まことの想い」は、お客様の好みに応じて割り水をして頂きたい為、原酒で販売することにした。実際、私も割り水してお燗して試してみたが実にいい!!また、暑い日は、オンザロックで試してみたがこれもまた良く感じた。
販売本数について
「愛育の酒 まことの想い」は、毎年、上層(醪を酒と酒粕に分ける行程)して1年半以上常温(平均18℃)熟成させ販売する予定です。今期販売本数は、瓶火入れ 一升瓶換算で 約400本 火入れタンク貯蔵 一升瓶換算で 約1250本です。3年間は増石する予定はありませんのでお早めにお求め下さい。
価格は、一升瓶入り 2,850円 四合瓶入り 1,430円です
酒屋のドラ息子
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