静岡県藤枝市の地酒 杉井酒造の杉錦 山廃純米酒 玉栄について

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杉井酒造について
天保十三(1842)年の創業。杉井本家から分家した杉井才助が高洲村(現・藤枝市小石川町)で酒造を始めた。酒銘は明治中期まで「亀川」、大正期まで「杉正宗」、昭和初期になって「杉錦」となる。今でも昔ながらの甑(コシキ)を使った蒸し米と手造りによる伝統的な麹造りで、丁寧な酒造りをしています。静岡型の吟醸造りを基本としながら、淡麗な酒から味ののった酒まで自慢の酒を各種取り揃えております。平成12年度(酒造年度は7月1日から翌年6月30日までの一年間)の造りから、いままで長年お願いしていた杜氏(南部杜氏)を招かず、社長自ら先頭に立ち社員達と妥協しない、納得のいく酒造りを行っております。

杉錦 山廃純米酒 玉栄
杉錦 山廃純米酒 玉栄は原料米は酸味とコクのでる良質の滋賀県産の酒米「玉栄」を使用し、協会701号酵母で醸し一回火入れの熟成タイプの山廃純米酒です。深みのある旨みとコクのバランスが良く、適度の酸味は、後味に爽快感を与えます。また、お燗にするとやや酸味も薄れ秘めていた酒米の旨味が現れ、常温とは別の味わいが楽しめます。

協会酵母について
協会酵母とは、日本醸造協会に登録されている純粋酵母です。優秀な酵母に協会では、番号を付けて培養して各酒蔵に配布しております。ちなみに協会1号酵母は、桜正宗酵母、協会2号酵母は、月桂冠酵母、協会3号酵母は、酔心酵母です。

協会7号酵母とは
協会7号酵母は、真澄酵母です。
香りを抑え、生酛造りや山廃造りのようなお燗に向いた熟成酒を醸すお酒を仕込む時に用いる酵母です。協会701号酵母とは、発酵時に泡が出ずらい7号酵母です。


    やっぱり寒い日は、熱燗に限ります


          婚活中の酒屋のドラ息子

この記事へのコメント

おちび。
2012年12月31日 15:45
こんにちは。先日、大盃の桶五十三号という純米原酒を初めて呑んだのですが、原酒特有のアルコールの強さが優しくて、ひと口目からとても美味しいと思いました。

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