第25回かみつけ銘酒会 テ-マ「ひやおろし」

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9月27日(日)、弊社の利酒会「かみつけ銘酒会」の定例会が、渋川市吹屋の蕎麦処桑野屋様で行われた。
今回は、10名のメンバ-で秋上がりの酒「ひやおろし」がテ-マである。現在、かみつけ銘酒会のメンバ-は、28名在籍しているが、この時期、運動会が各自治会で行われ10名だけの参加で行われた。今回の出品酒は、山形県酒田市の酒田酒造の上喜元「美郷錦仕込み、ひやおろし」と福島県喜多方市の夢心酒造の奈良萬「純米ひやおろし」と石川県珠州市の宗玄酒造の宗玄「純米原酒ひやおろし」と広島県竹原市の藤井酒造の龍勢「純米吟醸酒秋の蔵出し」の4アイテムの利酒をした。
上喜元「美郷錦仕込み、ひやおろし」は、上品な吟醸香と芳醇な味わいと爽やかなキレ味が、感じた。
奈良萬「純米ひやおろし」は、ふっくらとした幅のある味わいと優しいキレ味のバランスが良い様に感じた。
宗玄「純米原酒ひやおろし」は、芳醇な味わいと繊細な酒米の甘み、爽快感のある後味が心地良く感じた。
龍勢「純米吟醸酒秋の蔵出し」は、甘い蜜を思わせる味わいとシャ-プなキレ味、呑み飽きしないタイプである。

上記の4タイプの「ひやおろし」をお燗してみたが、
上喜元は、人肌燗(約35℃前後)奈良萬と宗玄は、上燗(約45℃前後)龍勢は、一度55℃までお燗して42℃~45℃まで下げた方が旨みが際立った。

今後、香川県綾菊酒造の山廃純米ひやおろし「長田屋」や岡山県辻本店の純米ひやおろし「炭屋弥兵衛」が入荷する予定です。


                              酒屋のドラ息子

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