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第22回かみつけ銘酒会が渋川市吹屋の飲食店「桑野屋」で行われた。今回のテ−マは、弊社のオリジナルブランドの純米原酒「愛育の酒 まことの想い」である。先月、有志にだけによる呑切を行ったが、今回は、醸造元の群馬県藤岡市の「清酒 巌」を醸す高井酒造の専務・幹人氏が講師としてお出で頂き18BY、19BY、20BYの製造段階の苦労話や製造目的についてのお話を頂いた。やはり気温の変化や酒米の溶け具合、また、上槽(醪をお酒と酒粕に分ける作業の事、つまりお酒を搾る事)のタイミング等、毎年気候や環境や酵母の具合によりデ−タ−では、読み取れない事が、多々起こり対応に毎年苦労しているお話を頂いた。 18BYタンク貯蔵は、販売当初より熟成が進み骨格もしっかりし、後味の甘味やキレも良いように思われた。 19BYの瓶貯蔵は、大変綺麗に仕上り優しい味わいとスッキリしたキレが感じるが趣がない様に思える。 19BYのタンク貯蔵は、大変綺麗に仕上がっているが、まだ旨みが乗って来ていない様に思える。 20BYの瓶貯蔵もタンク貯蔵もまだ若々しい感じだが18BYと19BYよりは、大分進化している様に思える 料理との相性や飲用温度は、この日は、夏日で開催中の気温が30℃を越えていた為か、オンザロックで大変美味しく感じた。特に20BYのタンク貯蔵は、氷が溶けてもしっかりとした味わいが、呆けず、かえって辛口のワインみたいにスッキリしていてどんな料理にも相性が良く感じられた。 酒屋のドラ息子 |
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